自己崩壊(回復)プログラム

201805061940

さて、気が済むまで書いてみよう。自分の不安を。
すでに背中が痛いわけだが。


金の不安。
金がない。金がない。いつも金がない。何をするにも金がない。何もできないと感じている。
金さえあれば!金さえあればと感じている。
本当は金なんて関係ないのに。
どうしようもないことだ。
何かが俺の心を完全に縛り付けている。
俺は敗者だという感覚。僕は失敗者だという感覚。
僕はもう立ち直れないんじゃないかという恐怖。
僕は今すぐ会社を辞めて休むべきだ。
でもそれができない。
それができない意味が分からない。
俺は自分の人生を自分でコントロールすることができない。
それがとてつもなく苦しく、目を背けたい現実だった。
どこかで気が付いていた。
常に他人の顔色を、いや常にではないが、基本的には他人の顔を見てしまう自分に気付いていた。
これはいったい何なのだろう。どうして俺は自分の人生を自分で決めることすらできなくなってしまったんだろう。
いつから自分の人生の方向性を、他人に決められてしまうようになったのだろう。
俺は芸術家になっても良かったし、小説家になっても良かった。
絵を描き、ピアノを弾き、歌い、踊り、そしてたまに人に何かを教える。
それだけで十分だったのに。たまには海外に行って。
それが最高の人生というやつだ。
人生は遊ぶためにあるのだから。もっと遊ばなくては損だ。
もっと遊ぶんだ。人生を。俺の人生を。
僕は手放してしまった気がしているんだ。もう二度と羽ばたけないのではないか。
このままこの病気が、この体調の悪さが続き、そしていつか再起不能になるのではないかと恐れている。
俺は自分が再起不能であることを認めたくない。
でも本当は休まなくてはいけないことを知っている。
でもどれ位休んだらいい?
もう十分に休んだというのに。
でもそれは嘘だ。
俺は、海外行きの切符を失ったその日から、そのことに固執し続けてきた。
まささんが行ったことはその通りだったね。一回やったのにもったいなくね?っていってたのはその通りだったね。俺は恐ろしいよ。自分がどんどんダメになっていくような気がしていて恐ろしいよ。自分に嘘をつき続け、自分の心も体も壊れていく恐怖を味わっている。
自分で自分を欺き、破壊していく感覚を味わったことがあるか?
ないだろう
俺は恐ろしい。自分で自分を破壊し、それを自分で止められない。
自己崩壊プログラムだ。
自分で自分を止めるすべを持っていない。思えば、メンヘラクソ彼女と付き合ったときもそうだったね。
母親の顔色を見ながら生活するように、その女の顔色を覗いながら、自分の生活を切り崩し、崩壊しつくさせた。
先生なら今の俺を見てこういうだろう。何も変わってないし、何も成長していないのかお前は?と。
そのとおりだ。俺は何も変わっていない。
人の顔色をみて人のいいように使われているだけのクソ便器だ。
どうして俺がこんなことをする必要がある?
俺の怒りはどこへ行った?
俺の怒りはどこへ行った?
俺の怒りはきっと、うつ病という形で俺を蝕み続けている。
裏切られた、ぶち殺してやる!と思っていた感情はどこへイッタ?
俺を攻撃し続けている。
すっきりするまでやろうじゃないか。
俺はクソ会社の奴隷だ。俺は母親の奴隷だ。死んだほうがいい。
どうやったらこの呪縛から開放されるのか、まったく皆目見当も付かない。
俺は人の目を見ながら、おびえながら、自分に自信を持つことができないまま、一生おびえた目で作り笑顔で、過ごさなければならないのだろうか。
確かに俺は俺の力で人生を切り開こうとした瞬間があった。
クソメンヘラ彼女とも別れることができたし、前のクソ会社も退職することができた。
俺は俺の選択でフィリピンへ行き、ベトナムに飛んだ。
なぜ俺は簡単にベトナムに行くことを諦めてしまったんだ。
なぜ俺は簡単に海外へ行くことを諦めてしまったんだ?
どうせ諦めきれないなら粘ればよかった。
ふざけてる。
あれを断ったことは、そこまで後悔はしていない。
なぜだか分からないが。
しかし、そんなことはどうでもいい。
どうして簡単に諦めたかって?
確かあの時俺は、体調が悪すぎて海外には行けないと判断した。
じゃあ休めばよかったのにね。
でも俺はもう、今がそうであるように、正気じゃなかった。
未来に対する恐れと不安?
いや、第2プランとか言って、自分を納得させるのに必死だった。
体調が悪いなら直せばよかったんだ。
ゆっくりしておけばよかったんだ。
でもそれもできなかった。それすらできなかった。
ただ何か行動することだけが、状況を打破する方法だと思い続けた。
俺はもうだめなのか?
俺はもうこのまま終わってしまうのか?
問題は、仕事は終わりはしないということだ。
明日からも仕事は始まる。
状況はどんどん最悪になっている。
そう、俺は状況が良くなっているとはまるで思えないのだ。
状況はどんどん悪くなっている気がする。
どんどん体調も、情熱も衰えている気がする。
俺はいよいよ病んできている。
病んで病んで止んできている。心の情熱は消えているというかとっくにろうそくごと折れて、さび付いて、自分が作った泥にまみれているんじゃないかと感じている。
どんどん俺は未来が見えなくなってきている。
自分が、自分が生き生きと人生を歩んでいる未来が見えなくなってきている。
無限にネガティブな思考は生まれ続ける。これがうつ病なのだろうか。
まあ俺は間違いなくうつ病だろう。
俺は就職に失敗し、好きな活動もできず、友達もできず、後輩からも信頼されておらず、職場で活躍することもできず、うつ病になり、しかも休むこともできず。しかも再挑戦する機会も捨て、俺はただの寝たきりの人間になるのだろうか。
むしろ寝たきりの人間になれたらましだ。
俺はきっと、このまま小康状態のまま動くこともできず、チャレンジすることもできずに、中途半端なままで、徐々に病に冒され、ある日突然動けなくなり、そして、そして、やはりあのときに仕事を辞めておけばよかったと後悔をしながら死んでいくのだろうか。あるいは、後悔をしながら、やっとこれで仕事が辞められると安堵しながら、眠るのだろうか。
30代前半でうつになりながら、俺は、病気になるまで苦しんで苦しんで苦しんで苦しんで苦しんで苦しんで苦しんで苦しんで苦しんで苦しんで苦しんで苦しんで苦しんで苦しんで苦しんで苦しんで苦しんで苦しんでどうすることもできずに、自分では無力なままで苦しんで苦しんで苦しんで、彼女もできずに、親と気持ちの良い関係を作ることもできずに、何も達成できずに、周りをうらやましいと思いながら、何も参加できずに、どこにも所属できずに、誰とも何も生むような関係を作れずに、死んだような毎日を、苦しみながら苦しみながら苦しみながらごまかしながら、中途半端な刺激でごまかしながら、怒りを憎しみを悲しみをひたすら自分に向けながら、自分に怒りと悲しみと絶望を向けながら、他人をうらやみながら、いつまでも無力な自分を恨みながら、いつまでもいつまでも自分をダメな人間だと思い込みながら、俺はいつまでも苦しいままで、いつまでもいつまでもごまかし、わめき散らし、ネガティブな気持ちを抱えながら、いつまでもいつまでも俺はこのように生きていくのだろうか。
いつまでもいつまでもいつまでもいつまでもいつまでもいつまでもいつまでもいつまでもいつまでも憎しみを抱えて、不満を抱えて、嫌だと思う仕事について、嫌だと思う連中と一緒に、飲みたくもない酒を飲みながら
死んだほうがましだと思いながら、生きていても何もいいことがない、生きているだけ時間の無駄で、何もしないほうがまだましなのに、何かしないといけないような衝動に駆られて、ストレスで腹を痛め、ストレスで背中を痛め、ストレスで心を痛め、ストレスで全身を痛め、ストレスで心を病ませ、自分を止ませ、何もできない状態に追い込まれながら、いつまでいつまでもいつまでもいつまでもいつまでも出口が見えない、暗闇の中で、いや、太陽に焼かれながら、何も人生の喜びを感じられないままで、俺はもうおわってしまうのだろうか
すべての希望を自分で捨てながら、あらゆるチャンスを捨てながら、あらゆる可能性を自ら捨てながら、自分自身を自分で捨てながら、自分で自分の気持ちをないがしろにしながら、自分で終わらせられるものを終わらせることもできずに、このネガティブな思考回路も一切変えることもできずに。
独りで抱えて独りで背負い込んで、相談することもできず、誰にも相談することもできずに、どうしていいかわからず、ひたすら毎日吐き気に耐えながら、結局病気が悪化するまで
自分の人生を一切コントロールできずに、まったく自分で自分の人生をコントロールできずに、俺は死ぬんだろうか
俺はしにはしないだろう
ただ俺は、自分の人生に自分でけりをつけられないまま、自分の気持ちを押し通せない男のままおわっていくのだろうか
毎日毎日暗く、疲れた雰囲気で、なにも手に付かないようなくそ状態で
何も仕事が手に付かないような、ただただ時間を無駄にしているような時間のすごし方をしながら
自分の病気を言い訳にしながら、本当は俺の気合が、俺の覚悟が足りないか
あるいは自分を休ませることができないということが根本の原因なのにも関らず
俺は他人を嫉妬しながら、他人をうらやみながら、他人と自分を一生比べながら、ずっと他人の目を気にして、他人と自分を比べて他人と自分を比べては自分を責め、比べては他人をうらやましいと考え、他人ばかりを気にしながら、他人のことばかりを気にしながら
他人の目におびえながら、自分の人生を他人にゆだねながら、やりたいことを放り出し、やりたくないことでストレスをため、やりたくないことでたまったストレスをどうでもいいことで発散し、あるいはごまかし、どうでもいいことを毎日繰り返し、自分にとって大事でもなんでもないことを毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日、やりがいを見出せず


終わっていくのか俺は

何もできずに他人をうらやましがりながら、自分の状況をのろいながら、のろってうらんでのろってうらんで、自分を哀れみ、運が悪かったのだと無理やり納得させ
ゴミみたいな待遇に自ら納得し、さっさと退職届を出せばいいだけのところをすがりつき、自分で自分を休ませることもできず、自分で自分を納得させることもできず、自分で自分を変えることもできず、自分で自分の機嫌をとることもできず、自分で自分の人生を立て直すこともできず、荒波に飲まれたままで、精神を病み、このように自分で自分を攻撃し続けることで心の平穏を保ち、自分で自分を攻撃し続けることで他人からの攻撃を避け、自分で自分を攻撃し続けることで時間稼ぎを行い、自分で自分を責め続けることで現実逃避を行い、さらに自らを病ませ、悲しませ、周りも悲しませ、心を開かず、暗い人間になり、誰も幸せにすることなく、なのに人の顔色だけは覗いながら、これから先も生きていくのか
俺は自分で自分を攻撃しながら、生きていかなければならないのか?
あまりにも悲しすぎる。
俺はこのまま一生自分を赦せず、他人を赦せず、他人を恨み、自分を恨み、自分をダメだと思い、他人をうらやましいと思い、自分が変わりたい、自分はダメだ俺はダメなやつだ。今の俺は誰も喜ばせないし、誰も幸せにできないと思いながら、自分自身にのろいの言葉を浴びせながら生活していくのか?
俺は明日からも自分自身にのろいの言葉を浴びせながら、自分を馬鹿にしながら、自分を哀れみながら、自分をかわいそうなやつだと思いながら、自分をダメな人間だと思いながら、自分を失敗した人間だと思いながら、自分をゴミくずだと思いながら生活するのか?
病もうが、元気になろうが、俺は俺に自信を持てないまま、自分をゴミだと思い続けながら、自分をクソ野郎だと思い続けながら、自分は気持ちわるい人間だと、自分は異性からも相手にされないし、後輩からも尊敬されないし、誰からも相手にされない人間だと思いながら生きていくのか?
いつまで自分を責め続けるんだ?
いつまで俺は俺を責めたら気が済むんだ?
怒っているんだろう。簡単に海外行きの切符を諦めた俺を。
仕事を辞められなかった俺を、馬鹿だと思っているんだろう。くずやろうだと思っているんだろう。
やっていきたいといいながら、言葉ではなんとでもいいながらできない俺を、馬鹿にして、ゴミくずだと思っているんだろう。
俺だってわかっているし、辛いさ。しかし、逆に聞きたい。どうすればよかった?
俺はどうすればよかった?
体調も悪化していく、金もなくなっていく。応援してくれる人もいないと思う孤独の中で。どうすればよかった?
俺にも良く分からなかった。何をどうしたら言いかよく分からなかったんだよ。
俺は自分でもどうしたらいいかわからなかった。どうしていいかわからなかった。
どうやってこの状況を打破したらいいか心のそこから分からなかった。
独りで、何でも決めていかなきゃいけない状況だったじゃないか
俺が一番苦しいときに、誰が助けてくれた?誰がほしい言葉をかけてくれた?
誰独りいなかったじゃないか。ゴミどもばかりで。何一つ、誰一人俺のことを考えてくれる人はいなかったじゃないか。
いや、知っているよ。それは嘘だな。俺は、信頼できるそうな人に相談しなかったな。
先生にも、相談しなかったな。
俺は本音を言わなかったのかもれない。それがこの状況を招いたのか?
それがここまで状況を悪化させたのか?
俺はさっさと海外へ行きたいんだ。このクソ東京から一秒でも早く離れれたいんだよ。
クソ面白くもねえんだ。ワクワクしないのさここは。
いや、話を戻すか?


一息ついた。少し疲れたな。

どうする?続きは明日にしてみるかい?

何しろ。ずっと書き続けていたものなあ。もう5千文字を超えている。
たいした数字だ。若干すっきりした気もしないでもない。
脳は少しリラックスしている。
でもまだだな。まだなにも、解決してはいないさ。
怖い者だらけだ。
怖いものだらけ。
俺は怖い。何かを恐れている。新しいチャレンジか。仕事をやめることか。
自分の本当の気持ちに向き合うことか。
でも、今日ひとつ、本音らしい本音が出たことといえば、とにかく俺はどうしたらいいかわからなかった、ということだわな。
周りは、休んでから、再挑戦したら良いって、言っていたよなあ。
俺は聞けなかったね。止まったら死ぬような焦燥感に突き動かされていた。
たぶんあの時すでに狂っていたのだろうね。
いまもそうだ。先延ばしにすればするほど、すべてを失ってしまうのではないか、何も得ることなく死んでしまうのではないか。
ただ心も体も壊れていって、どうしようもなくなってしまうのではないかという焦燥感に苛まれている。
俺の脳みそから焦燥感が消えない限りは、脳は休まらないだろう。
計画が上手くいかなかったことで、俺はバランスを崩した。
立て直すことなく、次のフェイズに無理やり進もうとしたことで、さらに状況は悪化したというところか。
もはや、今はあせらないほうが良いとさえ思えるね。
どっちかでしょう。
さっさとやめて休むか、落ち着くまで今のところでリハビリするか。

今俺はリハビリタイムなのかもしれない。リハビリタイム。
そう考えると、ほんのわずかだが気持ちがマシになるか?

1時間以上、書き続けたな。笑い。

いいさ。まだ時間はある。何もあせる必要はない。
次のセッションはできるさ。
あせらなくても、答えは出るさ。
また明日だ。
また明日。話し合いをしようじゃあないか。


一息ついてから読んだ感想
辛そう!^^
もっと話し合ってみよう。まだ掘れる。

血まみれの血まみれの血まみれの血まみれの血まみれの血まみれの血まみれの血まみれの血まみれの血まみれの血まみれの

ブログ

 

ついに俺は実家に帰ってきた

 

仕事は辞めていない

 

通勤時間が片道一時間になった

 

俺は地を這うクソ虫になった気分

 

でもない

 

すべてが中途半端な気がする

 

中途半端な気がすることでまた自分を責めている

 

一週間くらい前まで、とても気分が良かった

 

職場での評価も何もしていないのに上がっていた

 

俺は嬉しかった

 

辞めようと毎日思っている職場の人間に、褒められて

 

俺は飛び上がるほど喜んでいた

 

僕は

 

俺は

 

何も捨てられていないし、何かを失う覚悟も

 

何も持っていないのではないか

 

もうそんなすべてに中途半端な状態が

 

完全に嫌になってしまって

 

ここ数日はとにかく気分の落ち込みがやばい

 

なぜ俺はまだ中途半端に

 

どっかで成功するんじゃないか

 

どっかで俺は今からエリートになれるのではないか

 

どっかで、俺はインテリに

 

あるいはなにかに

 

あるいは権威に

 

あるいはリーダーに

 

何か、誰かから押し付けられた価値観に沿った生き方をできるんじゃないかと

 

なんかそんなことを思っていて

 

激しく自分がダサいと感じてしまって

 

本当に辛く苦しい

 

意味が分からない

 

どうして自分がこんな風になってしまったのか意味が分からないし

 

知りたくない

 

何も見たくない

 

ひどい状態だ

 

心が悲しみで満たされている

 

僕はいま毎日

 

やりたくないことをやり

 

言いたくないことをいい

 

行きたくもない場所に行き

 

食べたくもないものを食べ

 

合いたくない人間と合い

 

毎日自分に嘘をつきながら生きているのではないか

 

そのような気持ちがハリセンボンのーます☆

 

ってな感じで串刺しだよ

 

俺の心 千本串刺し

 

やばいよ

 

この連鎖をとめられるのは基本的に俺しかいないわけだけど

 

俺がもうポンコツになってしまって

 

意志の力なんて殆ど残ってないんじゃないかというくらいに

 

ぼろぼろになっていて

 

そんなに俺は会社を辞めて、自分の履歴書にちょっと傷が入るだけの事が

 

周りから「あいつ半年で辞めやがった!半端なやつ!」

 

といわれるのが

 

怖くて怖くて怖くて怖くて怖くて

 

自分の体を壊すより怖くて

 

自分の体を壊すほうがましなんじゃないかと思えるほど怖くて

 

病気ですよ

 

誰に何言われてもかまうモンかよ!

 

と心の中では

 

散々息巻いているのだけれど

 

俺は

 

なぜかとても怖くなってしまったんだ

 

実際に、この半端やろう!金返せ!裏切り者!といわれたところで

 

死ぬわけじゃない

 

死ぬわけじゃないし

 

俺の財産が取られるわけでもない

 

というか

 

いい事尽くめ

 

健康になるし

 

やりたいことをやってすごせるかもしれない

 

人を裏切ってはいけないのではないかと

 

僕は思っている

 

それは小さい頃母親に

 

「私を裏切ったらゆるさない!」

 

みたいなメッセージを刷り込まれたせいかもしれない

 

周りの人を裏切ってはいけないと強く思っている

 

自分の体が壊れても?

 

馬鹿げてるよ

 

キルアの頭に刺さった針を見て、こんな風に物質化していたらどんなにいいだろうかと考えていた

 

僕はこの

 

自分で作り出した自分のための自分が望んで作り出した地獄から

 

どうやって抜け出せるだろうか

 

俺はもう毎日辛くて仕方ないのに

 

誰かかが変わりに

 

いや、加害者が自ら「悪かったね、もう辞めてもいいよ」

といってくれるのを待っているのだ

 

笑えるだろ?

 

1億パーセントないその状況を望んでいる

 

僕はもういい加減

 

自分で自分を罰するのを辞めなければいけない

 

「もういいんだよ。そこから降りていいんだよ。そんな戦いは君には不要さ」

 

と自分で決めなければならない

 

僕は悪夢を見続けている

 

悪夢を覚ますのは自分しかいない

 

僕は怖い

 

僕は怖がっていたい。被害者でいたい。僕は馬鹿にされていたい。

 

そのほうが楽だから

 

それはでも

 

楽かもしれないが、かつて望んだことではあるまい

 

少しでもいい

 

自分で決める時間

 

自分がいたい場所

 

自分が言いたいこと

 

取り戻したい

 

俺はもうこの生活は嫌なんだ

 

言い訳と嘘だらけのクソ世界だ

 

ふざけるな

 

ふざけるな

 

全員ぶちのめしたい

 

この一年

 

手を尽くすことだ

 

まだ手はある

 

いろいろある

 

一年で辞めるか辞めないかみたいなゴミのような縛りを無くせ

 

なくなったら俺すぐ辞めるだろうな

 

それでいいんだ

 

 

調子がわるい

つい数日前からすこぶる調子が悪い。

きっかけは、俺がある予定をダブルブッキングしてしまったことだ。

人を裏切った、信用を失ったという恐ろしい感情が自分を支配して、もういても立ってもいられなかった。

どうしようもないくらい動揺して混乱してしまった。

俺はうつ病になっているのだろうか。

なりかけから初期へ、中度から重度へ

 

どんどん坂を転がり落ちている気がする

 

どうして俺はこんなにも自分を痛めつけているのだろう

 

自分で自分を虐待している

 

昨日からあたまが痛い

 

俺はもういよいよだめなんだろうか

 

怖い

 

自分がダメになっていくのが怖い

 

そのくせ仕事をやめることができない

 

これはなんなのだろう

 

俺は待っているのだ

 

誰にも言い訳をしなくて良くなるくらいに自分の体調が悪化するのを

 

俺はこのままだと、誰もが納得するレベルにまで病みきるということなのだろうか

 

簡単に人はぼろぼろになったりしない

じわじわと壊れていく

それは僕にとっては地獄を意味しているんじゃないだろうか

 

俺は一度、このまま壊れて再起不能にまで陥るのだろうか

 

なぜ俺は自分で自分を再起不能の状態まで追い込んでいる?

 

わからない

 

なぜ俺はこんなにも自分を痛めつけ、罰し、痛めつけ、罰し、悲しませているのだろう

 

何が得られるのだろう

 

今すぐ仕事をやめればいい

 

別にたいした人間関係でもなければ、たいした実績もたいした会社でもない

 

それでも会社を辞めないのはなぜだ?

 

怖いからか?

 

何か乗り越えられそうな気がするからか?

 

何を乗り越えようとしているんだい

 

自分の気持ちに素直になること

 

どんな場所でもニコニコしていることはできないさ

 

 

なぜ俺は仕事を辞められないのか

 

毎朝とんでもなくつらい

 

そして仕事場ではイライラしたりぼーっとしてみたり

 

俺はなぜ仕事が辞められないのか

 

何か恐れているのか

 

いまさら何を恐れる必要がある?

 

死ぬこと意外はかすり傷だと思っていた俺が

 

何が怖い?

 

何ができない?

 

仮に考えよう

 

仕事をやめたらどうなる

 

健康になる

 

気分よく眠れる

 

やりたいことをたっぷりやれる

 

俺のやりたいこととは?

 

英語を勉強すること

海外に行くこと

 

今はそれだけだ

 

それがかなわなかったからこうして鬱になっている

 

かなわなかったんじゃない、手を伸ばせばそこにあったのに見送ったんだ

 

だから俺はずっと俺を責めてる

 

職場では

 

どこか萎縮している

 

人にいらだっているのだが

 

その実は自分にいらだっている

 

 

正解

正解はわかってる

 

今すぐ会社の人事を呼び出し

 

おいてめぇら、面接の時の仕事内容と話が違うじゃねぇか

 

契約違反なので辞めるからよろしく

 

これでエンドでよ

 

これが言えないからいつまでもぐちぐちぐちと

脳のバグり

脳がバグっている

 

寝る前から寝ている最中まで嫌な気分がループしている

 

嫌な感じが反復している

 

これは脳が焼き切れてうつになるのもわかる

 

何も考えない環境にいないと、ひたすら思考がループされるからだ

 

思うに鬱とは、何も考えられなくなることではなく、考えすぎるようになってしまう病気なんだということがよくわかる

 

寝ている時も何か嫌な気分を反復している

 

職場で人の目が気になるのも

人の目が気になっているのではなく

先に恐怖や不安という感情がループしているから人の目が気になってくるのだろう

 

人間は、感情が根底にあって、そこから認知のフィルターがかかる

 

不安や恐怖というものが根底にあれば、物事の見方もそうなるだろう

 

ならば俺が今把握するべきは、何を怖気付いているのだろうということで

 

もちろん、まずは脳を休ませなければならないのだと思うが、年末の連休でも俺はあまり脳を休ませられなかった

 

まぁさっさと仕事を辞めちまえばいいんだが

 

辞めようかな…

 

なにが怖いのか

何を責めているのか

 

まず第一には、人からどう思われるか、それを今完全に基準にしてしまっているから

 

だから苦しい

 

これをやったらダメな奴と思われるかもとか

1人で飯を食っていたらコミュ障と思われるんじゃないかとか

 

じゃあコミュ障と思われてどんな弊害があるというのか

 

陰口を言われる

注意をされる

仲間はずれにされる

キレられる

 

もうこれ以上怒られたくないと思っている

 

怒られていないのに

 

というか、怒られたからなんだと言うのだ?

 

気にしなければいい話

 

怒られても気にしないだけの自尊心が育たなかったのか、あるいは環境の変化で退行しているのか

 

まぁ退行でしょうな

 

子供に戻って、父親に怒られた子供のような気持ちになっている

 

俺はいま、父親に怒られるのを怖がってビクビクしている子供だ

 

反抗期を経なければならん

 

うるせぇ黙れクソどもが!と心の底から言わなければならない

 

腹に力が入っていない

殴られ続ける、虐待を受け入れる子供のような心境だ

メンヘラ彼女に別れを告げられない男のような

 

危ない、また自分を責め始めていた

 

とにかく子供に戻って辛くて暴れているんだ

 

虐待家庭からはさっさと去るか立ち向かうしかないのであって

 

相手に何を期待しても無駄というもの